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持ち込みドレスのリスクとは?元ドレススタイリストが教える安心してドレスを着るために出来る5つのこと。

持ち込みドレスのリスクとは?元ドレススタイリストが教える安心してドレスを着るために出来る5つのこと。

持ち込みドレスのリスクとは?

花嫁なら誰もが憧れているウエディングドレス。
運命の一着を着るために、ウエディングドレスを外部から持ち込む人もいます。

SNSの発展で持ち込みをする方法や注意点など多く知られるようになり、花嫁さんがウエディングドレスをどのように用意するか選択できる手段が増えてきました。しかし、改めて持ち込みを検討したときにどのようなリスクがあるのかはあまり知られていません。

そこで今回は、元ドレススタイリストが見てきた持ち込みのウエディングドレスを着た時に起きたトラブルなどを紹介していきます。もちろんメリットもありますので、リスクや良いところを比べてウエディングドレスをどう用意するか考えていきましょう。

 

目次
1.ウエディングドレスの持ち込みとは
2.元スタイリストが見てきた、持ち込みドレスのトラブル
3.安心してドレスを着るために出来ること

 

1.ウエディングドレスの持ち込みとは

ウエディングドレスの持ち込みとは

まず初めにウエディングドレスを持ち込む場合について説明していきます。
ご存知の通り、衣裳の持ち込みは式場が提携しているドレスショップ以外のショップから当日の衣裳を持ち込むことを指します。
そこでここでは基本的な持ち込みに関する情報について3つ紹介していきます。

・どんな人が持ち込みをするのか
・持ち込み料
・なぜ持ち込み料が発生するのか

 

どんな人が持ち込みをするのか?

ウエディングドレスを持ち込む人の傾向としては大きく分けて3つの種類に分かれます。

・着たいウエディングドレスが提携しているドレスショップになかった
・衣裳代自体を安く済ませたい
・既に挙式で着る用のウエディングドレスを持っている

 

持ち込み料

ウエディングドレスを持ち込む際には「持ち込み料」という費用が発生します。
平均的な相場は以下の通りです。

・新郎:1~3万円
・新婦:3~5万円

もちろん、式場によってはそれ以上の持ち込み料がかかるところや、持ち込み料が発生しないところもあります。

 

なぜ持ち込み料が発生するのか

新郎新婦からすると、「ただ好きな衣裳を着たいだけなのになぜ持ち込み料が発生するのか?」と納得が行かない気持ちを抱く人もいることでしょう。こだわりたい気持ちはとても分かります。しかし、式場側からすると持ち込みの衣裳を式場に入れることはリスクを抱えることになることも理解しておいてください。

・提携外の衣裳を保管しておく手数料
・ドレスショップの店員に変わって当日衣裳を扱うことの保証料
・当日何かあったときに対応するための手数料

これらは式場にドレスを持ち込むときの基本的な情報になります。
もちろん式場によって、持ち込みに関する規約が違いますので、持ち込みを検討している場合には必ず事前に持ち込みについての情報を確認しておきましょう。

 

続いては実際に合った持ち込みウエディングドレスのトラブルについて紹介していきます。

 

 

元スタイリストが見てきた、持ち込みウエディングドレスのトラブル

元スタイリストが見てきた、持ち込みウエディングドレスのトラブル

衣裳や予算にこだわることで結果的に持ち込みを検討することになるのは決して悪いことではありません。しかし悲しいことに、リスクなしでは着ることが出来ないのが持ち込みの衣裳の困ったところ。
そこで、持ち込みドレスのリスクをより理解するために、過去に結婚式で実際に起きた持ち込みドレスのトラブルについて紹介していきます。

・式場が持ち込みの衣裳のトラブルに対応できない理由
・サイズが合っておらずドレスが綺麗に着られない
・用意されていたドレスに傷や汚れがあった
・食事中、式中に破損してしまった

 

式場が持ち込みの衣裳のトラブルに対応できない理由

まず初めに知ってほしいのが、式場が持ち込みの衣裳のトラブルに対応できない理由です。

・そのドレスショップでの取り扱いルールを知らないため
・当日の衣裳の素材が分からないため汚れなどの対処が出来ないため
・下手に触ることで破損してしまいかねないため

 

サイズが合っておらずドレスが綺麗に着られない

持ち込みドレスで一番多いトラブルは、サイズが合っていないためにドレスを綺麗に着ることが出来なかったケース。

・サイズが小さくファスナーが閉まらなかった
・サイズが大きく落ちてくる
・ジャストサイズでないため隙間にシワが出てしまう

これらは持ち込み先のドレスショップのスタッフに急遽来てもらい対応してもらうことになります。
しかし無事着ることが出来たとしても、準備に時間が掛かってしまうため、進行に大幅な遅れが起きてしまうことになります。
サイズが大きかった場合、タオルなどを体に巻いて応急処置することになってしまうこともありました。

 

用意されていた衣裳に傷や汚れがあった

搬入された衣裳を広げてみたら、傷や汚れがありそのまま結婚式で着ることになってしまったケースもあります。
結果的には写真には残らずに済むほどの傷や汚れだったのですが、せっかくの結婚式ですから綺麗な状態の衣裳を着たいと思ってしまいますよね。

 

食事中、式中に汚れや破損をしてしまった

こちらもよくあるトラブルで、食事中や式中に汚れや破損をしてしまったというトラブル。

・ファーストバイトでケーキをこぼしてしまい新郎新婦の衣裳が汚れてしまった
・新郎新婦がダンスを踊って衣裳を破損してしまった
・新郎や友人がドレスの裾を踏んで破いてしまった

式中の破損や汚れは式場では対応できないため、そのまま過ごしてもらうことになってしまいます。
新郎がダンスでズボンを破損してしまった時は、ヒップ部分が破けてしまったため急遽提携ドレスショップのズボンを貸し出しその場を凌ぐ対処をしました。しかし、ジャケットとズボンの色やサイズが少し違っていたので、希望の衣裳を着ることが出来たかは定かではありません…。

サイズが合わないトラブルや衣裳の破損のトラブルはどの衣裳でも起こりうることです。
その時に、式場側で対応出来るか出来ないかで対処の仕方が大きく変わってきます。可能であれば式場提携のドレスショップでドレスをレンタルすることが一番安全ではありますが、様々な理由で持ち込みをすることを決断する人もいることでしょう。
そこで、最後はリスクを少なくするために出来る対策について紹介していきます。

 

 

安心してドレスを着るために出来ること

安心してドレスを着るために出来ること

これまで衣裳の持ち込みについて詳しく紹介してきました。
式場でスタイリストをしていた人間からすると、持ち込みよりも提携のドレスショップで衣裳を用意した方がリスクが少なく済むため、出来ることなら式場で用意してほしいと思っています。
しかし、大事な結婚式ですから、自分が着たい衣裳を思うのは当たり前のことです。そこで、もし衣裳の持ち込みをすることになったときに出来る対策について紹介していきます。

・気になる式場で持ち込みが可能か確認
・式場見学の際に持ち込むことを伝えておく
・外部のドレスショップが持ち込み料を負担してくれるか確認
・破損、汚したときの対応の確認
・提携先のドレスショップに相談

 

気になる式場で持ち込みが可能か確認

式場によっては衣裳の持ち込みが出来ないところがあるため、契約するために衣裳の持ち込みが可能か確認しておくことが大切です。

 

式場見学の際に持ち込むことを伝えておく

こちらも式場を契約する前に衣裳を持ち込みたいことを伝えましょう。
契約後に持ち込むことを決めた場合、提携ドレスショップを利用すること前提で話を進めているため、持ち込み自体断られたり値引き特典が消滅してしまうことがあります。

 

外部のドレスショップが持ち込み料を負担してくれるか確認

提携以外のドレスショップの場合、持ち込み料を全額から何割か負担してくれるところがありますので衣裳を見る際に確認しましょう。

 

破損、汚したときの対応の確認

レンタルの衣裳は基本的に綺麗な状態で使用するのが前提となっています。
万が一、破損や汚れが生じてしまったとき、どのような対応になるのか確認しておくのもおすすめです。
また、万が一のためにブライダル保険に入っておくと安心ですよ。

 

提携先のドレスショップに相談

予算や好みのデザインがなくて提携外のドレスショップを検討する場合、すぐに持ち込みを決断するのではなく、一度式場やドレスショップに相談しましょう。本当に困っているとき力になってくれることがほとんどです。
予算と好みに合ったドレスを一緒に探した結果、見つからずに持ち込むことに決めた場合は、式場の理解は得られるので安心して用意することが出来ます。

 

 

まとめ

花嫁ブーケ

今回は衣裳を持ち込みするときに出来る対策について紹介してきました。
満足のいくドレスを着るために持ち込みを検討することは決して悪いことではありません。
式場のどのスタッフも花嫁さんが着たいドレスを着てほしいと思っています。しかし、すぐに持ち込みを検討する前に、もう一度事前に持ち込みドレスのリスクを知った上でどうするか決めてほしいというのがスタッフたちの本音です。
好きなドレスを着てもトラブルに対応できなければ悲しい思いをしてしまう可能性があることも理解した上で、持ち込み衣裳を含め満足いくドレスを探してくださいね。

 

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