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500件以上の披露宴を担当してきたキャプテンが語る!スベらない結婚式のスピーチ

500件以上の披露宴を担当してきたキャプテンが語る!スベらない結婚式のスピーチ

披露宴のスピーチ

昔からの友達や、学生時代の友達、会社の同僚や先輩から「結婚します!」と言われることが多くなってきた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
かけがえのない友達や、いつも仕事の話し相手になってもらっている同僚、また日頃から仕事のアドバイスやフォローをしていただいている先輩から、結婚の報告をもらうと嬉しくて幸せな気持ちになりますよね。
更に結婚式にお呼ばれするとなると、「お相手はどんな人かな~」「どんなドレス着るのかな~」「どんな結婚式場かな~」とか、「どんな服装で行こうかな~」「久しぶりの友達に会えるのが楽しみ」とか、行く前からとっても期待が膨らみます。

余興、友人スピーチ

そんな中、困ってしまうのは『余興』や『スピーチ』を頼まれたとき。

これまでに頼まれた経験をお持ちの方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
「頼まれるのは仲が良くて、私に対して信頼してくれている証拠」でも、その嬉しさ半面、どうしたらいいの?何を話せばいいの?…と困ってしまいますよね。
中には、そういった頼まれ事が得意な方もいらっしゃるでしょう。余興のDVDを作ったり、ダンスを披露するために選曲して、振り付けも考えて、時間を決めてみんなで練習して…。

しかし、ほとんどの方がそういったことは苦手なのではないでしょうか?
ある調査では、80%以上の人が余興・スピーチに悩むと回答しています。(※1)

余興であれば、たいていグループの中にまとめ役の頼りになる人がいます。ところが、スピーチとなると話は変わります。
結婚式のスピーチは一人に頼まれる事が多く、内容も『二人だけのエピソード』や『私からその人に対する想い』となることが多く、周りの人と協力して作ることができません。一人に頼むだけに、頼んだ側の想いも強く、お願いを断るのもなかなか気が引けてしまいます。これまでにスピーチをしたことがある方も、あまり盛り上がらず恥ずかしい思いをしたという方もいらっしゃるでしょう。実際に、結婚式で嫌だった経験に「スピーチが長かった」という意見が多くあります。(※2)

でも、ご安心ください!上手な結婚式のスピーチにはコツがあります。
これからご説明するポイントを押さえて、大切な方の結婚式にあなたの素晴らしいスピーチで花を添えましょう!

スピーチのコツ

 

ポイント1:どんな方が参列されているかを考える

 

結婚式には、新郎新婦おふたりのこれまでの人生に関わってきた大切な方が参列されています。
参列される方は、もちろん人によって様々ではありますが、幼馴染、小学校・中学校・高校・大学時代の友人、職場の同僚・先輩・後輩・上司、ご家族、ご親族、恩師などが挙げられます。
そのように考えると、その年代のグループの中でしか分からない内輪ネタは避けるべきです。内輪ネタで盛り上がるのは1テーブルだけで、大半の方は反応に困ってしまいます。
また、会社の上司やご親族、恩師の方など、ご年配の方がいらっしゃるため、丁寧な言葉遣いとモラルを心掛けましょう。
たまに笑いを取るためやキャラを押し出すために、敢えて変わった事をしようとする方がいますが、受け取る方の年代によって感じ方は変わります。参列されている全ての方は、新郎新婦おふたりにとって大切な方々ですので、不快な気持ちにさせる可能性のあるものは絶対に避けましょう。

 

乾杯の挨拶

 

ポイント2:相手方の皆様に新婦(新郎)を紹介するつもりで

 

先ほど述べたように、結婚式には様々な方が参列されています。もちろん相手方とのご家族とは顔合せをしていたり、親しい友達には相手を紹介している場合もありますが、結婚式当日に初めて新婦(新郎)とお目にかかるという方がほとんどでしょう。
披露宴の中で生い立ちムービーや司会者からの新郎新婦紹介がある場合は多いですが、具体的な人間味のあるエピソードを交えて、新婦(新郎)の人となりを紹介できるのは、スピーチだけです。
実際、新婦(新郎)からスピーチをお願いをするのは、自分の事を良く知ってくれている人です。ここで失敗しがちなのは、自分の話をたくさんしてしまうことです。結婚式の主役はあくまでも新郎新婦おふたりですので、考えている内に自分の話ばかりになってしまったということにならないように気を付けましょう。

 

 

ポイント3:『○○(新婦(新郎))』さんは『○○』な人です

 

スピーチの内容を考える上で最も大切な事は、そのスピーチで伝えたい事は何かを決めることです。
結婚式の場合には、相手方の皆様に新婦(新郎)の人となりを知ってもらうことが目的ですので、「新婦(新郎)を一言で言うと『○○』な人です。」この○○を決めましょう。一つに決められないという方は、そのいくつか出てきた言葉を見て、全てに共通する一言を考えましょう。
なぜ一言にするかと言うと、聞いてる人に伝えやすくするためです。結婚式でのスピーチは、披露宴全体の時間配分から考えて、通常5分から長くて10分ほどになります。その中でしっかりとエピソードを交えながら説明するのは一つの言葉が限界です。いくつも入れてしまうと結局何が言いたいのか分からないスピーチになってしまいます。
大切な方のスピーチですので、色々と言いたくなる気持ちは痛いほど分かりますが、お聞きくださる皆様のためにも、一つの言葉に、思いっきり気持ちを込めましょう。
また、マイナスに取られない言葉選びも重要です。上手く言葉が出てこない場合には、言い換えを使いましょう。
例えば、「心配性な人」でしたら「堅実な人」と言えますし、「テキトーな人」でしたら「柔軟性のある人」、「後先顧みない人」でしたら「勇気のある人」といった具合です。
普段の二人の間柄では許せるものでも、結婚式という場では伝え方を変えましょう。

 

 

ポイント4:スピーチの構成を考える

 

ここまでの話で、スピーチでお話する内容は固まってきたのではないでしょうか。
次に必要なのは、スピーチの構成を決めていくことです。これまでお伝えしてきた内容を上手く伝えるには、以下の様な構成で話しましょう。

[自分と新婦(新郎)の関係性] 1分

[新婦(新郎)さんは『○○』な人です]

[『○○』な人について分かるエピソード] 3分

[『○○』をこれからの結婚生活にどのように生かしてほしいか] 1分

[あらためてお祝いの気持ちの一言]

時間は5分で想定していますが、これぐらいの時間配分で話すと内容が伝わりやすくなります。
話している内に色々浮かんできて、ついついたくさん話してしまう方もいらっしゃいますが、全体の構成が崩れてしまい、聞いてる方にとって、結局何が伝えたかったのか分かりづらくなりますので、思い付きで話すのは避けましょう。

素直な気持ち

 

ポイント5:素直な気持ちを話す

ここまでは結婚式のスピーチでのテクニックをお伝えしてきました。
しかし、スピーチで最も大切な事は、『想い』を伝えるということです。スピーチとは説明をすることではなく、聞く人の心を動かすことです。

あなたのその大切な人は、どんな人ですか?

大切な人に贈りたい最高のお祝いの言葉はどんな言葉ですか?

素直な気持ちで、あなたの言葉で伝えてください。その想いを乗せた言葉は、聞く人全ての心を動かします。
私はこれまでたくさんの披露宴のキャプテンを務めさせていただき、多くのスピーチを聞かせていただきました。
その中で分かったこと。『本当に素晴らしいスピーチ』とは、テンポのいいスピーチではなく、おもしろいスピーチでもなく、スムーズな喋りのスピーチでもなく、『想いのこもったスピーチ』です。
『想いのこもったスピーチ』は、参列ゲストだけではなく、会場スタッフも含め、全ての方の心を動かします。

 

さあ、大切な方の結婚式に、あなたの『想いのこもったスピーチ』で花を添えましょう!

 

(※1)人の結婚式で悩むことある? マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/docchi-375/

(※2)『結婚披露宴の列席』に関するアンケート DIMSDRIVE
http://www.dims.ne.jp/timelyresearch/2010/100120/

 

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